皆さま、こんにちは (^^) 那須土木㈱ 「くらしのリフォーム快適屋」いつもの新米でございます。 先週末から、暑い日が続きましたね 。 予報はそうでしたけど、まさかここまで現実のものになるとは (>_<) まだ暑さに身体が慣れていないからでしょうか、私はまんまと体調を崩してしまいました😓 すぐ喉にくる体質で、今週当初から「おネエ系」さながらの声を発しています。 「いらっしゃ〜い」のあれですね。 そして、若干笑いを含んだ皆さんからの反応に、気を良くしている始末(多少なりとも、喜んで頂ければ本望です) そんな事情で、またまた通勤時の熱唱がお預け状態なのです (*_*; 早く治さなきゃ。 さて先週の続きに行く前に、木曜日に鑑賞して参りました映画について少しお話させて下さい。 場外のようなところで、少し話題になっていた「空母いぶき」です。 まあ、これでもかというくらい「イケオジ」が(この表現、ネット上で多数見かけました。イケメンのおじ様版) 出演している映画です。 ・西島秀俊 ・佐々木蔵之介 ・藤竜也 ・佐藤浩市 ・玉木宏 ・堂珍嘉邦 ・吉田栄作 ・中井貴一 などなど 冒頭、日本の領土(初島の設定)が国籍不明の武装集団に占領され、出動命令を受けた、航空機搭載型 自衛艦『いぶき』を含む《第5護衛隊群》が現場海域に向かいます。すると敵は、ミサイルや魚雷で(双方 には潜水艦も有り)攻撃を仕掛けてくるのです。 これまでの映画なら、交戦とはならずに耐え忍ぶ図みたいな映画になりそうですよね。 でもこの映画は迎撃ミサイルで攻撃を封じたり、敵機を撃墜したりと息をもつかせぬ展開が繰り広げられます。 勿論、葛藤はそこかしこで議論として飛び交いますよ。 まあ観賞中は私、無意識に手を強く握り過ぎて、非常に疲れた記憶が。 それだけ、身につまされるとでも申しましょうか、そう遠くない未来にこのような事が起こらないとは 言い切れないのではないか、「恐怖」がひたひたと胸を満たしたような気がしました。 内容についてはこの辺で、お仕舞いにしますね。 そうそう映画鑑賞中、以前に観た映画を思い出していました。 もう10年程前になるでしょうか。「真夏のオリオン」と言う作品です。 こちらは、第二次世界大戦時、アメリカ軍駆逐艦と日本海軍潜水艦の乗組員達が非常に過酷な状況下で 知力の限りを尽くし、一個人としての行動規範を守りつつも戦い抜くという映画だったと記憶しているのですが。 違っていたら、ごめんなさい ^^; この映画には玉木宏と堂珍嘉邦が出演していたのです。 同じお二人が、同じような状況の中で戦っているんですもの、感慨深かったですね。 どうやら、スタッフさんも同じ方がいるようです。道理で (^.^) さてさて、映画の話題を書き過ぎてしまいました 💦 先週お話申しました、介護保険と医療保険に少し関わりのある小話を。 皆さま、日本の公的保険制度って、それぞれ個人の声上げによって適用可否の判断が行われるものということ 既にご存知ですよね。 私は、以前に大病と言える病気の治療に直面しまして、必死の思いで公的医療保険制度を探し当てるという 経験をしました。私が無知過ぎたのは言うまでもありませんが、自分に必要な制度は自身で探し出して 申請を行わなければ、あちらから歩み寄ってくれることは、“まず無い”のです。 ということで代表的なものが ・介護保険制度 ・高額療養費制度 ですね。 これまで、高額の保険料を納めているのですから、期せずして必要に迫られるようなことがあったら 強く、申請なさることをお奨めします。 この件に自分がぶち当たった時、「日本って冷たすぎない?」って呟いておりました。 病気って心身が疲弊して弱っているときですからね、もう少し「温かみのある周知活動」をお願いしたいものです。 それでは、今週はこの辺でお暇したいと存じます。 皆さま お変わりなく、お元気でお過ごしください (^^)/~~~ |
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